術後の定期検診
今日は、3ヶ月に一度の術後の定期検診。
さすがに主治医の先生とは3年の付き合いになるので、顔を見るとホッとする。
お正月明けなのに、ちょっとほっそりしていたので、逆に私が先生の体調が心配になる(笑)
定期検診では、患者である私から何か相談事をしなければ、薬の処方と次回の予約や検査の話で終わる。
最近、自分が気になっていたことをお話して、先生の説明を聞いて気持ちもスッキリ。わからないことや不安なことは先生に聞くのが一番。
結局のところ、半年に1回のリュープリン注射をやめる代わりに、毎日飲んでいるタモキシフェンを5年から10年に変更した方がいいかも・・ということになった。10年か・・・あと7年!!
次回は3月末に、マンモグラフィーとエコー、血液検査を行うことになった。
乳腺科のあとは婦人科。これは子宮頸がんの定期検査と乳がんの薬の副作用の影響で子宮体がんになる可能性がありその検査。
毎回のことだけど、この組織診は痛い・・・
「ローマは1日にしてならず」ではないけど、健康こそ日々の積み重ねだから、食事や適度な運動は続けよう!
それにしても、毎回待ち時間がたっぷりなことは覚悟して、読みたい本やパソコンを持って時間の有効活用をしているものの、病院に5時間近くいると気持ち的には微妙・・
健康第一!定期的な健康診断大事!